幼い頃から「講師になる」という夢を叶えるため入った、

音楽専門学校を卒業。

自身のライブ活動、コーラス、仮歌などをこなし、

​「誰よりも自分が精力的に活動すること」をモットーに。

​

2022年.シンガーソングライター五十嵐浩晃さんがパーソナリティを務めるラジオにて「札幌で今話題のヴォーカル講師」として紹介された。

ドラム歴20年以上。中高の吹奏楽部で打楽器の基礎を学び、全日本吹奏楽コンクールの全国大会にて金賞を受賞。大学ではジャズ研究会に所属し、ジャズバーやクラブでの演奏活動を行う。2010年からは自身のバンド活動をスタートし、道内外でのフェス・イベントを含むライブ活動やアルバムやシングルも多数発表。
現在はシンガーソングライターのライブサポートやレコーディングにも積極的に参加している他、

「初心者でも楽しみながら上達出来るレッスン」

をモットーに精力的に指導活動を行っている。

5歳から中学卒業までクラシックピアノ、中学高校では吹奏楽部にてバリトンサックスを習い音楽理論や合奏の基礎を学ぶ。北海道教育大学岩見沢校芸術課程へ入学し、18歳からエレキベースを始める。「喃語」と「mateno」という2つのバンドのベーシストとして数多くのアーティストと対バン。全国のライブハウスでのライブ活動やアルバムを多数発表している。その他、シンガーソングライターのライブサポートやレコーディングにも積極的に参加している。
札幌すすきのにあるライブバーに所属し、毎週様々な曲を演奏している。

「生き生きした音を奏でる！」をテーマに指導活動を行う。